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HAKOYA

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ひのきを使ったお弁当箱を発売

看板のコピー

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2020年4月 発売

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ひのきは日本の建築や台所用品などで古くから、機能的で温もりのある素材ということで人気のある木材です。ただ価格も比較的高価なため、製材から出るひのきの木くずがもったいなく、何とか有効活用できないかと考え、産み出されたのがこの「ひのきのぷらⒸ」です。その名の通り、主にひのきの木くずなど植物性由来の成分とプラスチックが融合して出来た素材です。

「ひのきのぷらⒸ」は福島県の木製家庭用品製造の株式会社光大産業が木くずを再利用してプラスチックと融合させることで開発に成功しましたが、様々な用途で商品群を広げようと、生活に身近な商品である弁当箱では弊社と共同で取り組みました。

この「ひのきのぷらⒸ」はひのきが持つ抗菌効果も保ち、かつプラスチックの良さである電子レンジや食器洗い機などの機能にも対応できる素材ということで、このひのきの特長を残しながら、弊社が持つ弁当箱の製造のノウハウを活かして、より良い弁当箱ができるのではないかと試作を行いました。木粉と樹脂の融合ということで生産上不安定な面もありましたが、福島県の木製品企業と石川県の伝統工芸である山中漆器の企業のコラボレーションから機能的で、かつ環境にもやさしい弁当箱が誕生しました。

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HAKOYAが「ひのきのぷらⒸ」の弁当箱を開発した理由

商品は今人気の1段型弁当箱で、蓋をしたまま電子レンジで利用することが出来ます。サイズは600mlと800mlの2サイズで展開。また、一緒に使うお箸の箸箱セットも「ひのきのぷらⒸ」の素材で製造し、18㎝の木製の箸が付属したセットで販売します。

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また商品パッケージでも、弁当箱は通常はキズ防止などのため透明のプラスチック製の袋などが用いられますが、商品のコンセプトを優先し、プラスチック製袋を省き環境を配慮したパッケージとなっております。

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